新地町商工会 ブログ がんばろう!新地町

〒979-2702 福島県相馬郡新地町谷地小屋字萩崎40 ℡0244-62-2442 Fax0244-62-5204
新地町商工会 ブログ がんばろう!新地町 TOP  >  スポンサー広告 >  ●経理と税務の講座 >  被災固定資産の代わりの資産を取得した場合の特別償却について

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

被災固定資産の代わりの資産を取得した場合の特別償却について

被災固定資産の代わりの資産を取得した場合の特別償却について

東日本大震災により滅失又は損壊した固定資産の代わりに、
新たに同じ固定資産を取得した場合には、その固定資産について特別償却を適用することが出来ます。

適用するための要件は以下の通りです。




(1)固定資産の種類について
東日本大震災により滅失又は、損壊した建物・構築物・機械装置・車両運搬具等に代わる資産
ただし、被災した資産と同じ用途に使用しなければなりません。

新品・中古は問いません。


(2)固定資産の取得時期について
平成23年3月11日から平成28年3月31日までの5年間に取得し、事業用に使用した場合。


(3)固定資産の使用場所について
取得した固定資産について、被災区域において、使用することが要件になります。
被災区域とは、東日本大震災により滅失した建物等の敷地等の区域となります。

つまり、被災した場所で建物等を建てて再開した場合に適用できます。
これは、構築物・機械等においても同様です。


(4)特別償却の償却率について
資産の種類、取得の時期等により償却率が異なりますので、ご注意ください。(月按分不要)

○建物及び構築物
          H23.3.11 ~ H26.3.31 18%(15%)
          H26.4. 1 ~ H28.3.31 12%(10%)

○機械及び装置、船舶、航空機又は車輌又は運搬具
          H23.3.11 ~ H26.3.31 36%(30%)
          H26.4. 1 ~ H28.3.31 24%(20%)

※中小企業者(常時使用する従業員数が、1,000人以下の個人事業者)に該当しない場合は、かっこ書きの割合。




※この記事の掲載内容につきましては、記載日現在の法令に基づき、一般的な条件設定のもとに、説明を簡略しております。実際の申告の際は、必ず、商工会、税理士又は税務署にご相談ください。

[ 2012/02/07 11:14 ] ●経理と税務の講座 | TB(-) | CM(-)
中小企業ニュース・支援情報


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。